Unityを使う最も大きなメリットはAsset Storeだと思います。Asset StoreはUnityでゲームを作る時に使えるパーツを提供してくれるStoreです。たとえば、ゲームで使うキャラクターを作るのは非常に大変ですが、Asset Storeにあるキャラクターを使うと簡単にゲームを作ることが出来るようになります。

Asset StoreはUnityのメニューの「Window」の「Asset Store」をクリックするとAsset Storeが起動します。

Unity-AssetStore.PNG

Asset Storeで取り扱っているAssetには有料のものと、無料のものがありますので、注意してください。有料のものは時々セールがあって、割安で購入することが出来ますので、急いで購入する必要がないのであれば、使う時まで購入するのは止めて、セールがあった時に購入するのも一つの方法だと思います。

Assetを購入すると自分で作っているプロジェクトにAssetが追加される形で追加されます。後はそれぞれのAssetの使い方を調べると、簡単に使えるようになります。

まずは、無料のAssetを使ってどういうものなのかを確かめてみることをお勧めします。

Unityの本体はUnity本家、もしくはUnityの日本語サイトからダウンロードします。ブラウザでアクセスすると右上に「Download」があるのでクリックすると、ダウンロードページに移動します。こちら側の環境に合わせて自動的にWindows、Macかどうかを判断してくれます。Unityには大きく分けて2種類あります。

  • Unity
  • Unity Pro

の2種類です。Unityは無料ですが、Unity Proは有料です。使える機能に違いはいろいろあるのですが、一番わかりやすいのはゲームを造って公開する時にUnityではUnityのロゴが入るのですが、 Unity Proでは入りません。無料版のUnityを使っていても使用期限があるわけではないので、いつまでも使うことが出来ます。個人で使うだけであればUnityで問題がないと思います。使ってみて、Unity Proでないと駄目という状態になったらUnity Proに変更すれば良いと思います。細かい仕様はちょくちょく変わっているので、逐一調べた方が良いかと思います。

ここではUnityでインストールをして行きます。2013年9月15日の段階で最新のバージョンはUnity-4.2.1fです。ダウンロードしてきたインストーラーを起動すると、インストールが始まります。

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ここは何も考えずに「Next」をクリックします。

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ここはライセンスの同意の画面です。一応、しっかり読みましょう。日本人は英語を見ると読んだことにしてしまう癖がありますが、頑張って読みましょう。滅多にないですが、そうしないとあとで痛い目にあいまうかもしれません。ただ、ここで「I Agree」しておかないと先に進めないので、「I Agree」をクリックします。

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ここはインストールする内容を決めます。HDDの容量が足りないというなら別ですが、全部インストールが基本なので、そのまま「Next」をクリックします。

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ここはインストール先を指定します。特に問題がない場合は変更する必要はありません。そのまま「Next」をクリックします。必要スペースが書いてありますが、大きいです。

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インストールが始まります。終わったら「Next」をクリックします。

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これでインストールは終わりです。「Finish」をクリックします。

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次Unityのアクティベーションを行う窓に切り替わります。一番上がPro版用で、次が無料版用で、3番目のはPro版の30日間お試し用です。ここでは無料版なので、2番目にチェックして、「OK」をクリックします。

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ここではUnity Accountを入力します。Unity AccountはUnity用のアカウントでアプリケーションの管理、Asset Storeを使用するために使用します。もし、Unity Accountを造ってないのであれば、下の「Create Account」をクリックして、アカウントを作成します。持っている場合は、Unity Accountで登録したe-mailとパスワードを入力して、「OK」をクリックします。

Unity-Install-9.PNG

これでインストールは終わりです。

まずはサンプルプログラムのAngryBotsがインストールされていますので、それで遊んでみてください。